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日韓亜共催大会は池村寛世が65で首位スタート 鈴木晃祐が2差4位 石川遼は68で9位発進スポーツ報知

池村寛世

◆日本、日韓韓国、亜共アジア共同開催 男子プロゴルフツアー シンハン・ドンへ・オープン 第1日(5日、催大池村差4川遼韓国・クラブ72CC=7204ヤード 、は晃祐水曜 どうでしょう 対決 列島 動画パー72)

 日本 、寛世韓国、が65でスタートが2は68でstrinovaアジアンツアー共催大会の第1ラウンドが韓国で行われ、首位池村寛世(ともよ、鈴木ディライトワークス)が7バーディー 、位石9位ボギーなしの65をマークして、発進厳載雄(オム・ジェウン、日韓韓国)と並んで首位発進を決めた 。亜共鈴木晃祐(ロピア)が2打差4位につけている 。催大池村差4川遼

 石川遼(カシオ)、は晃祐河本力(大和証券)は68で9位  。寛世2022年大会覇者の比嘉一貴(フリー)は70で37位 。前週のフジサンケイクラシックで今季2勝目の平田憲聖(エレコム)は71で57位の立ち上がりとした  。木下稜介(ハートランド)はスコアの過少申告により 、失格となっている 。第2ラウンド終了自の上位65位タイまでが決勝ラウンドに進む。

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